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農産物の機能性と成分一覧

※代表的な機能性、成分の説明は独立行政法人農畜産業振興機構「野菜の栄養素と機能性成分」に基づく。

代表的な野菜とその機能性の特徴のご紹介

食物繊維

主な農産物 代表的な機能性 成分

エシャロット、とうがらし、グリーンピース等
食物繊維は、かつて栄養的には価値のないものとされていました。しかし、近年は健康維持に必要なものということがわかり、その重要性が注目されています。食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に大別できます。
水溶性食物繊維は、野菜に多く含まれるペクチンや海藻に含まれるアルギン酸等です。不溶性食物繊維は、植物の細胞壁に含まれるセルロースや力二の殻等に含まれるキチン等です。
食物繊維の効果としては、
(1)コレステロールや脂質の吸収を抑制し、排出を促進することによる血中コレステロールの低下、
(2)糖分の吸収を遅らせることによる糖尿病の予防、
(3)咀嚼回数の増加や胃の中で体積が増えることによる食べ過ぎの防止、
(4)腸内細菌のバランスを整え、腸の働きを活発にして便通をよくすることによる大腸ガンの予防等があります。
食物繊維

ポリフェノール

ポリフェノールとは、フェノール基を2個以上含む構造を持つ成分の総称です。野菜や果実に含まれる色素成分であるアントシアニンやフラボノイド、種の中の渋み成分であるタンニンや力テキン等は、ポリフェ ノールです。ポリフェノールは、もともと植物が厳しい環境や外敵から身を守る生体防御のために作り出した物質なので、抗菌作用があります。また、ポリフェノールは強い抗酸化作用があり、発ガンを抑制する効果や、老化防止作用、毛細血管を丈夫にする作用、抗アレルギー作用等が報告されています。
ポリフェノールは、えぐ味や独特の風味等野菜の味にも関与しており、含有量は野菜lこよって異なりますが、ほとんどの野菜に含まれています。

主な農産物 代表的な機能性 成分

セルリーやパセリ等
イライラや不安感を取り除いて精神を安定させる働きがあるほか、頭痛改善や抗ガン作用、肉や魚の臭みを消して食欲を増進させる効果も認められています。 アピイン
(アピノール)

かんしょ、ごぼう、なす等
抗酸化作用によりガン予防や老化防止に効果的なほか、日焼けによるメラニンの生成を阻害する働きがあります。また、肝臓での脂肪燃焼を促進する作用や糖の吸収を遅らせる働きもあり、生活習慣病予防の効果が期待されます。 クロロゲン酸

レタスやチコリ
自律神経のバランスを整え、鎮静作用や睡眠促進効果があるほか、食欲を増進し、肝臓や腎臓の機能を高める効果も期待されます。 ラクチュコピクリン

赤じそ、紫キャベツ、なす、すいか、紫色のかんしょ等
目の機能の向上や眼精疲労の回復に効果があるほか、強い抗酸化作用により、ガン等の生活習慣病の予防に効果が期待されます。 アントシアニン

たまねぎ、エシャロット等
抗酸化作用や抗炎症作用があり、発ガンの抑制や動脈硬化予防、毛細血管の増強、花粉症抑制等の効果のほか、体内に摂取した脂肪の吸収を抑制する働きが期待されます。 ケルセチン

ケール、ほうれんそう、アスパラガス等
毛細血管を丈夫にし、高血圧や動脈硬化等の生活習慣病を予防する作用があります。 ルチン

そらまめやえだまめ等の豆類
更年期症状を和らげたり、骨粗しょう症や冷え症を予防する働きがあり、女性ホルモンの欠乏を補う効果が期待されます。 イソフラボン

しょうが
強い抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化、老化等の予防効果があるほか、胃液の分泌を促進して消化吸収を助けたり、血行促進作用により体を温める働きや新陳代謝を活発にして発汗作用を高める働きもあります。 ジンゲロール

アミノ酸

アミノ酸は、たんぱく質を構成する20種類の有機化合物で、身体に欠かせない要素です。このうち、体内で作ることができないものを必須アミノ酸(イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェ ニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン)、体内で作り出すことができるものを非必須アミノ酸(チロシン、システイン、アスパラギン酸、アスパラギン、セリン、グルタミン酸、グルタミン、プロリン、グリシン、アラニン、アルギニン)と呼んでいます。
アミノ酸は、体内でそれぞれ重要な働きをするとともに、たんぱく質の栄養価を決定づけています。

主な農産物 代表的な機能性 成分

えだまめ、そらまめ、ブロッコリー、にんにく等
体組織の修復に関与して体の成長を促進する作用があり、唇の荒れや皮膚炎を予防する効果が期待できます。 リジン

ブロッコリー、えだまめ、そらまめ、にんにく等
精神安定作用をもつ神経伝達物質セロトニンをつくり、不眠症の予防・改善や抑うつ症状の緩和の効果が期待されます。 トリプトファン

アスパラガス、トマト等
エネルギーの代謝を活発にし、疲労回復作用やスタミナ増強作用があります。 アスパラギン酸

トマト、はくさい、ブロッコリー等
脳や神経の機能を活性化するほか、尿の排泄を促す作用があります。 グルタミン酸

オリゴ糖

ブドウ糖や果糖等の単糖が数個結合した糖類で、ごぼうやたまねぎ等に含まれています。ビフィズス菌等の腸内の善玉菌を増やす作用があり、オリゴ糖と善玉菌によって腸の運動が活発になるため、整腸効果や便秘解消の効果が期待されます。

レシチン

脂質の一種で、えだまめ等に含まれています。脳細胞の活性化を促し、記憶力や集中力を増大させるため、老化予防に効果があるほか、余分な脂肪の排出を促し、動脈硬化や脂肪肝の予防にも効果があります。

キャベジン(ビタミンU)

キャベツから発見されたことからキャベジンと呼ばれ、胃かいようや十二指腸かいよう等の胃腸障害に有効な成分です。キャベツ、レタス、セルリー等に含まれています。胃腸の粘膜を正常に整える効果のほか、消化を助けて胃もたれを防止する効果が期待されます。

キシリトール

天然素材の甘味料で、いちご、レタス、ほうれんそう、カリフラワー等に含まれています。唾液の分泌を刺激し、中和を促進させて、唾液中のカルシウムがエナメル質と結びつく再石灰化を活発にするため、虫歯を防ぐ効果があります。

アスコルビン酸(ビタミンC)

アスコルビン酸(ビタミンC)は、栄養素として働くほかに機能性成分としての働きも持っています。強い抗酸化作用があり、胃ガンや肝臓ガンの原因の一つであるニトロソアミンの生成を抑制し、また、インターフェロンという抗ガン物質の生成を促進します。

カロテノイド

主な農産物 代表的な機能性 成分

にんじん、ほうれんそう、ブロッコリー、かぼちゃ等
α-力ロテン・β-力ロテンともに、抗酸化作用によって細胞の老化を防ぎ、ガンの発生を抑制します。特にα-力ロテンはβ-力ロテンより効力があるといわれています。ともに緑黄色野菜に多く含まれ、油と一緒に調理すると吸収率が高まります。 α-カロテン・β-カロテン

トマト、すいか等
リコペンはトマトの赤い色素で、力ロテノイドの一種です。活性酸素を除去する効力は、β-力ロテンより強く、特に消化器系のガンの発生を抑えるといわれています。ただし、トマトの熟成度によってリコペンの含有量は大きく違うので、完熟した真っ赤なトマトか、 完熟トマトの加工品を利用するとよいでしょう。 リコペン

赤ピーマン等
赤ピーマンの赤い色素で、力口テノイドの一種です。リコペンと同じくらい強い抗酸化作用があるといわれており、ガンを抑制し、動脈硬化をはじめとする生活習慣病を予防します。また、老化にともなう記憶力の衰えを防ぐ効果もあるといわれています。 カプサンチン

とうもろこし等
力口テノイドの仲間で、ゼアキサンチン、β-クリプト キサンチン、ルテイン等があります。ゼアキサンチンやルテインは、ほうれんそうに多く含まれ、目の老化を防ぎ、視力の低下を抑える働きがあります。β-クリプトキサンチンは、みかんに多く含まれますが、野菜ではとうもろこしに多く、強い抗ガン作用があると報告されています。 キサントフィル類

イオウ化合物

強い抗酸化力を持ち、活性酸素を除去し、解毒作用を発揮して、ガンの発生を抑えます。イオウ化合物には、硫化アリル、イソチオシアン酸類等があります。

主な農産物 代表的な機能性 成分

ねぎ、たまねぎ、にら、にんにく、らっきょう等のユリ科の野菜
これらには切ったときにツンとくる刺激臭がありますが、その刺激臭のもとになっているのが、硫化アリルです。血液をサラサラにして動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞、脳梗塞等の生活習慣病を予防します。
また、活性酸素を除去し、ガンの発生を抑えるほか、強い殺菌作用で胃炎等にも効果を発揮します。
硫化アリル

にんにく等
硫化アリルの一種で、殺菌作用によりウイルスから体を守り、免疫力を高めてガンの発生を抑えます。また、アリシンはビタミンB1と結合して吸収がよくなり、疲労回復を助けます。「疲労回復にはにんにくを」といわれるのは、にんにくにはアリシンやビタミンB1が 含まれているからです。 アリシン

たまねぎ等
たまねぎにはいろいろな硫化アリルが含まれています。硫化プロピルは、血糖値を下げる働きがあります。サイクロアリインは血栓を溶かし、血液をサラサラにします。その他、コレステロール値を下げ、肥満の改 善に効果が期待される硫化アリルも含まれています。 その他の硫化アリル

カリフラワー、ブロッコリー、キャベツ等のアブラナ科の野菜
中でも、キャベツに含まれるイソチオシアネー卜は有名です。イソチオシアン酸類には、異常のある細胞が増えるのを抑え、ガン化を抑制する働きがあります。 イソチオシアン酸類

クロロフィル

植物等に含まれる緑色の色素で、葉緑素ともいいます。ほうれんそう、にら、ピーマン等の緑黄色野菜に多く含まれています。抗酸化作用のある力口テノイドとともに働いて、ガン予防に効果的だといわれています。また、コレステロール値を下げる効果や、貧血予防効果、炎症鎮静作用等も期待できます。

もちろん価格設定も生産者様想い

これだけの画期的で精度が高く分析できる機能性分析は他にありません。だからといって価格を高く設定することは致しません。
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