※この写真は、サンプルです。北川様の圃場のデータではありません。
土壌分析用のサンプルを採取し、弊社へお送りいただきました。
サンプル到着後、早速分析に取り掛かり約10日後に分析結果を通知させていただきました。
その後、北川様自身で
土壌分析結果を確認し、ソイルマンにて施肥設計を行っていただきました。
設計後、ご連絡をいただき施肥設計結果を確認したところ、
Aという資材を多用されておりましたので
A資材の注意点をアドバイスさせていただき、施肥設計を再度ご検討いただきました。
定植は6月下旬、土作りは3月中にとのことですので
先は長いですが、ソイルマンの施肥設計データを基に、
成長していく黒豆の様子が楽しみです。
農産分析科学研究所 山田